【初心者必見】聞き取らないことが、長文リスニングを聞き取るコツ!?
こんにちは
とみです!
突然ですが
こんな悩みありませんか?
・長い英語が聞き取れない
・リスニングの時間が足りない
・リスニングの集中力がもたない
その気持ち
めちゃくちゃわかります
私も
リスニングの
勉強をはじめたころ
長い英語に苦しみました
TOEICのリスニングなんて
途中から何を言ってるのか
全く分からないまま
問題が進んでしまいます
しかし
きこえなければ
リスニング問題は
解くことができません
かと言って
リスニング問題を
捨てることも
できません
実際に
リスニング問題は
495点もあり
全体の半分になります!
非常にかなしいですが
聞き取れないと
TOEICの点数を
上げることはできません
また、現代の
グローバル化社会において
必須のスキルである
英語力は
これから
色々な場面で
必要になる
スキルです
特に
就職活動では
必ずと言っていいほど
TOEICのスコアが聞かれます
もし
この記事を
読んでいる
そこのアナタが
・自分のことだな
・英語苦手だけど頑張りたいな
・TOEICの点数欲しいな
このように
思うならば
この記事を
読んでみてください!
たった数分
この記事を読めば
アナタの悩みに
ささります
この記事を
読む前と後で
明らかな変化を
実感できるはずです
最後までよんで
長い英語を聞き取れる
その感覚を
習得してください
まずは
簡単な例で
その状況を
イメージしてください
アナタが
日本語で会話をするとき
相手がはなすことを
予想できることはありませんか?
例えば
「確かにそうだけどさ、◯◯」
という会話で◯◯の部分には
なにがはいりそうですか?
具体的な内容は
人それぞれかもしれませんが
なんとなく
否定的な内容がきそうですよね?
このように
アナタは無意識に
相手が話しそうな内容を
予測しています
これは
英語でも
全く同じことが
言えます
特に
TOEICなどの長文では
そのパターンが
頻出します!
例えば
"Let me check ~"と来れば
"to V ~"
ときます
これは
"確認しますね"
"◯◯かどうか"
に対応しています
"Let me check"
が聞こえたら
"◯◯かどうか"を
待つことができます
これができると
重要な部分だけに
自然と意識が
向くのです
さらに
ムダな部分を
聞き取らなくていいので
余裕が生まれます
この余裕が
長文リスニングに
対応する
力になります
そして、
いままで聞こえなかった
長いリスニング問題が
解けるようになります
このように
次の内容をほのめかす
トリガーとなるワードを
増やしてください
その分だけ
問題に対する
アナタ自身の
余裕につながります
はじめは
簡単なフレーズから
取り組むことを
おすすめします
まずは
手元の教材か
YouTubeの教材を
開いてください
そこにある
トリガーになりそうな
フレーズを
1つ見つけましょう
見つけるコツは
このフレーズは
"別になくていいや"
です
そのフレーズは
内容をつなげるだけで
必要な情報では
ありません
見つけたら
トリガーを含む文章を
何回も何回も
音読してください
なるべく
ネイティブのリズムを
意識することが
重要です
これは
別の記事にも
書いているので
参考にしてください
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
これからも有益な記事を
書いていくので
是非読んでください!
ほな!