英語に悩む理系学生へ@とみ

英語力ゼロだった僕が、3ヵ月間でTOEICリスニング8割と国際学会の発表を成し遂げた英語の勉強方法を紹介するブログです

【初心者必見】聞き取らないことが、長文リスニングを聞き取るコツ!?

こんにちは

 

 

 

 

とみです!

 

 

 

 

突然ですが

こんな悩みありませんか?

 

 

 

 

・長い英語が聞き取れない

 

・リスニングの時間が足りない

 

・リスニングの集中力がもたない



 

 

 

その気持ち

めちゃくちゃわかります

 

 

 

 

私も

リスニングの

勉強をはじめたころ

長い英語に苦しみました

 

 

 

 

TOEICリスニングなんて

途中から何を言ってるのか

全く分からないまま

問題が進んでしまいます





 

 

 

しかし

きこえなければ

リスニング問題は

解くことができません

 

 

 

 

かと言って

リスニング問題を

捨てることも

できません



 

 

 

実際に

リスニング問題は

495点もあり

全体の半分になります!

 

 

 

 

非常にかなしいですが

聞き取れないと

TOEICの点数を

上げることはできません



 

 

 

また、現代の

グローバル化社会において

必須のスキルである

英語力

 

 

 

 

これから

色々な場面で

必要になる

スキルです

 

 

 

 

特に

就職活動では

必ずと言っていいほど

TOEICのスコアが聞かれます



 

 

 

もし

この記事を

読んでいる

そこのアナタが

 

 

 

・自分のことだな

 

・英語苦手だけど頑張りたいな

 

TOEICの点数欲しいな

 

 

 

このように

思うならば

この記事を

読んでみてください!

 

 

 

 

たった数分

この記事を読めば

アナタの悩み

ささります



 

 

 

この記事を

読む

明らかな変化

実感できるはずです

 

 

 

 

最後までよんで

長い英語を聞き取れる

その感覚

習得してください



 

 

 

まずは

簡単な例

その状況を

イメージしてください

 

 

 

 

アナタが

日本語で会話をするとき

相手がはなすことを

予想できることはありませんか?

 

 

 

 

例えば

確かにそうだけどさ、◯◯

という会話で◯◯の部分には

なにがはいりそうですか?

 

 

 

 

具体的な内容は

人それぞれかもしれませんが

なんとなく

否定的な内容がきそうですよね?



 

 

 

このように

アナタは無意識

相手が話しそうな内容を

予測しています

 

 

 

 

これは

英語でも

全く同じことが

言えます

 

 

 

 

特に

TOEICなどの長文では

そのパターンが

頻出します!



 

 

 

例えば

"Let me check ~"と来れば

"to V ~"

ときます

 

 

 

 

これは

"確認しますね"

"◯◯かどうか"

に対応しています

 

 

 

 

"Let me check"

が聞こえたら

"◯◯かどうか"

待つことができます

 

 

 

 

これができると

重要な部分だけ

自然と意識が

向くのです



 

 

 

さらに

ムダな部分

聞き取らなくていいので

余裕が生まれます

 

 

 

 

この余裕

長文リスニングに

対応する

力になります

 

 

 

 

そして、

いままで聞こえなかった

長いリスニング問題

解けるようになります



 

 

 

このように

次の内容をほのめかす

トリガーとなるワード

増やしてください

 

 

 

 

その分だけ

問題に対する

アナタ自身の

余裕につながります



 

 

 

はじめは

簡単なフレーズから

取り組むことを

おすすめします

 

 

 

 

まずは

手元の教材

YouTubeの教材を

開いてください

 

 

 

 

そこにある

トリガーになりそうな

フレーズを

1つ見つけましょう




 

 

 

見つけるコツ

このフレーズは

"別になくていいや"

です

 

 

 

 

そのフレーズは

内容をつなげるだけで

必要な情報では

ありません

 

 

 

 

見つけたら

トリガーを含む文章を

何回も何回も

音読してください

 

 

 

 

なるべく

ネイティブのリズム

意識することが

重要です

 

 

 

 

これは

別の記事にも

書いているので

参考にしてください



 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

これからも有益な記事を

書いていくので

是非読んでください!

 

 

 

 

ほな!